2011.07.12
スパーダさんにDB4GTザガートの話を
早田記者がイタリア取材の一環として、
ザガート黄金時代を築いたデザイナー、
エルコーレ・スパーダ氏を訪ねました。
訪問の“お題”は、アストンマーティンDB4GTザガート。
もちろん先だってのV12ザガート発表がきっかけです。
早田記者にとっては彼の自宅を訪れるのはもう3回目ですが、
またもや歓待を受け、お土産まで頂いたとのこと。
それはなんとDB4GTザガートの当時の設計図の“青焼き”(下)。
そして、彼自身が描いたという絵(上)、です。
デザイナーにこんなことを申し上げるのは気が引けますが、
さすがに上手い!
この取材の話および青焼きの詳細は、来月号にて掲載予定です。
photo:編集部
カメラ:オリンパスXZ-1
(CGテストグループ)