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Making of CAR GRAPHIC

8月31日発売のCG最新号にて、後輪駆動車の魅力を語ってくれた荒 聖治選手。
3月号のメガーヌRS筑波サーキット取材の折、いわば休み時間の余興ながら荒選手が自身のプライベートカーだったトヨタ86(サスペンション、タイア+ホイール、ブレーキなどに軽いチューニングを施した車両)をドライブ。
パセンジャーひとりを乗せた状態で1分8秒197を記録したインカー映像を、弊社ウェブサイトを通じて読者の皆様にお届けします。

CAR GRAPHIC 8月号の「天駆ける君へ」(P171~173)で「タグ・ホイヤー+間瀬 明 トークショー」を告知致しましたが、その詳細が決定しましたので、お知らせいたします。

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タグ・ホイヤーのカレラが生まれて50年。
記念すべき節目の宵に、カレラの歴史の1ページを彩ったジョー・シフェールの思い出にとっぷりと浸っていただける特別な一夜限りのイベントをご用意しました。

1969年、タグ・ホイヤーは世界初の自動巻リストクロノグラフをラインナップに加えました。
彼らがその世紀の発明品を世に知らしめるべく採った手段が、F1ドライバー、ジョー・シフェールを“ブランド・アンバサダー”に据えるという画期的広告戦略。左胸にHEUERロゴのワッペンのついたレーシングスーツをまとったシフェールは、アンバサダーとして八面六臂の活躍をみせたのです。

タグ・ホイヤーの手厚いサポートを受けながら、記録よりも記憶に残る壮麗なレースメイクで魅了したジョー・シフェール。
そんな一人のレーシングドライバーを軸に、タグ・ホイヤーとモータースポーツという華麗なる舞台に秘められた様々なエピソードを繙いていくトークイベントを開催します。
語り手は、彼の盟友であり、日本が誇るF1フォトグラファーでもある間瀬 明氏。
シフェールとの出逢いから、レースシーン、プライベートに至るまで、様々な思い出をたっぷりと語っていただきます。

会場では、シフェールの没後40年を期に、2011年に彼の故郷であるスイス・フリブールで開催された写真展 Jo SIFFERT 〜Photos d’Akira MASE〜で展示された間瀬氏作品の一部もご覧いただけます。

【開催概要】
開催日:2013年8月23日(金)
開催時間:19:00〜20:30(18:30開場)
     ※トークショーは19:15〜19:45
開催場所:エスパス タグ・ホイヤー表参道
     東京都渋谷区神宮前5-8-1 TEL:03-5467-4881
ご来場対象者:CG読者限定30名(抽選)
応募方法:メールでのお申し込み受付 メールアドレス info@cargraphic.co.jp まで
     「ご氏名」「ご住所」「年齢」「ご連絡先」を明記の上、ご送信ください。
     ※当選は招待状の発送をもって発表とさせていただきます。
     
テーマ: 「Homage to Joe Siffert」
パネラー:間瀬 明(フォトグラファー)
     阪 和明(ジャーナリスト、元CG編集長)
     加藤 哲也(CG代表)
     早田 禎久(CG編集記者、MC)

お問い合わせ先:株式会社カーグラフィック 大沼 尚武/田中 千咲

ただいま実施中の長期テストup!モニター・アンケートは現在19名のオーナーからご協力の旨、連絡をいただいておりますが、まだご返信がないかたもいらっしゃいます。
お忙しいかとは思いますが、何卒ご協力のほどよろしくお願いいたします。

また、新たにオーナーになられたかたで、「協力してもいいよ」というかたは
cg@cargraphic.co.jpまでご連絡ください。
追ってアンケート用紙を送付させていただきます。
ご応募お待ちしております。

CG編集部

9月の本国発売が待ち切れないアルファ・ロメオ4Cですが、このたびトリノにて取材する機会を与えられました。試乗することまでは叶いませんでしたが、エンジニア、デザイナーから数時間も話を聞き、4Cを表と裏の両面から探ってきました。そのスリリングなストーリーは6月号にて掲載致します。 続きを読む

CAR GRAPHIC Facebookページを開設しています。

創刊記念日の4月1日を迎えました。
51年目のカーグラフィックを、どうぞよろしくお願いいたします。

https://www.facebook.com/cargraphic.jp

本日のお客さまは、大きな箱を抱えた日本ミシュランタイヤの橋本さん。
「CG FESTA 2012と創刊50周年のお祝いを、改めて……」と、
手渡された箱の重いこと!
何気なく受け取ったので、そのまま滑り落としそうになりました。
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新年明けましておめでとうございます。
本年もCGをよろしくお願いいたします。
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「駄車・名車・古車 デザイナー的見解」にいつも華麗なイラストと軽妙洒脱な文章を寄せてくれる永島譲二さんが来社。
CG会議室で来年2月1日発売「CG 2013年3月号」の推敲作業を2時間30分にわたり行って下さいました。
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シボレーコルベットZR1の計測風景の動画を掲載しました。
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児玉英雄さんが2月1日発売号の原稿を手に来社して下さいました。
いつものことながら原画のスケッチの出来映えには驚嘆させられます。
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